クローバー第17回 まとめ

 クローバー🍀17回のまとめ

 617日(日)13:0017:00

 横浜山内地区センター3階工芸室

 

1 自己紹介

 今回は23名の参加。初参加者が多かった。

 

2 ガイドラインを読む

 みんなで、読み上げる。

 

3 歌

 槇原敬之作詞作曲、SMAPの「世界に一つだけの花」

 

4 テーマトーク

 ① 人間関係を良くする方法について

 「就労継続支援の作業所に通っているが、友達ができない。話はするが、外で会ったりするような関係になれない」

 「デイケアに行っているが、すでにできた人間関係の中に入っていけない」

 という声に対し、以下のアドバイス。

 「こちらから腹を割って話すことが大事」

 「相手の話を否定しないことが大事。一方、合わせてばかりだと、こちらも楽しくないので、相手の話を聞いた上で、自分の主張もするという姿勢が大事」

 「まずはあいさつ。その後、最近のニュースの話題を振ってみる。会話のキャッチボールから始める」

 「直感を働かせることも大事。自分もデイケアで友達できなかったが、あとから入ってきた人で、気が合いそうだと思い、話しかけ、お茶に誘う。向こうも受け入れてくれ、やはり気が合った。今も関係が続いている」

 「とにかく話しかけてみる。それで向こうが応じてくれなくても落ち込まない。いや、最初は落ち込むのだが、話しかけまくっているうちに、だめでも落ち込まなくなる」

 「上機嫌で人に接することが友達をつくる上では大事。上機嫌」

 「あまり友達の多さにこだわらない。自分にとっての人間関係。自分の心地よさが大事」

 「とはいえ、仕事などで、嫌でも避けられない人間関係もある。その際は外に良好な人間関係を探すことが大事」

 

②元気になれる方法

「対人関係でトラブルになりやすい」

 という声に対し、以下のアドバイス。

 好きな音楽を聴く」

 「寝逃げ(とにかく寝る)してストレス解消。歩くこと」

 「落ち込んだときは頭の中でぐるぐる考えないようにすることが大事。そのためには音楽を聴く、寝る、歩くなどすることは有効」

 「逃げ道を作っておく」

 「イライラしたときは筋トレと走る」

 「好きなものを食べると気分が上がる」

 「自分の好きな場所(ゲームセンターなど)に行くと、ストレス解消になる」

 「深い呼吸。マインドフルネス(科学的瞑想法のこと)」

 「マイナススパイラル(悪循環)を断つために、以上も含めてあらゆることをする」

 また、「自分と相手との言葉の定義や話し方の違いから、コミュニケーション不全になる」場合について、

 「とことんお互いが納得するまで話し合う」

 「我々は話を止めちゃいけないと思いがちだが、『わからない』『なんか違うぞ』と思ったことは話を止めてでも相手に確認する」

 

③家族に望むこと

 「病気の自分を受け入れてほしい」

「病気の家族に対して絶望しないで、家族自身は元気でいてほしい」

 本人・家族共にあわてず・あせらず・あきらめず、で」

 「ほうっておくと良くなるのか?」という問いに対して、

 「過干渉の親に対してはあてはまる。『親』という字は『木』の上に『立』って『見』と書く。上から見て、危ないときに助けるという姿勢で」

 「精神科医の中井久夫氏が『親に対して、秘密を持てるようになると、だいぶ良くなる』と何かで書いていた」(山竹伸二『こころの病に挑んだ知の巨人』ちくま新書,2018.1246ページに記載)

 「無理に働くことを強要しない」

 「同じ病気同士だと、かえって理解できない」

 「わかりあうというのはこっちの勝手な要望で、相手と壁をつくってしまう。わかってもらえれば、ラッキーかなという姿勢で」

 自分のことを尊重してほしい。自分は一人暮らしを認めてもらえたので、自分の親は尊重してくれている」

 「相手にリターンを期待していると、リターンがなかったときトラブルになりやすい。お互いのこと(病気)を理解し、リターンを期待せずに、接する」

 

④医者に対して

 「薬を減らすことを認めてほしい。薬が多すぎて、思考に靄(もや)がかかっている。薬も合っていない。医者も1分診療」

 という声に対して、以下のアドバイス。

 「ちゃんと聞いてくれる医者が大事。家族はそういうまともな医者かどうかを判断し、そうでないなら医療ジャーナリストに相談するなどし、薬漬けにさせないようにする」

 「毎日でなくて良いので、比較的余裕があるときは困ったこと、自分が感じたことをメモしておく。それを医者に伝えてみる」

 「日常生活でどんなことに困っているかを話せばよい」

「入院したくない」という声に対し、以下の回答。

 WRAP(元気行動回復プラン)はどうか?調子が悪くなったときの周りの対応策をノートに書いておき、親しい何人かと共有し、入院するほどの悪化を防ぐ」

 「入院だけはしたくないと医者に伝える」

 

5 奥山さんによる絵ハガキ作りのワークショップ

 奥山さんはクローバーの立ち上げの際にご尽力いただいた方。

 開くと絵(バラエティに富んだスタンプ)が飛び出す絵葉書の作成。

 

コメントをお書きください

コメント: 11
  • #1

    ko uta (日曜日, 24 6月 2018 13:46)

    こんにちは。サッカーのワールドカップが開催されていますが、皆さんはご覧になっていらっしゃるのでしょうか?(最近のニュースの話題を振ってみました 笑)

    さて、心さんにも言いましたが、絵葉書の作成や初参加の方が多かった事など、温かい会に終わって本当に良かったですね!一人のカリスマではなく、みんなで支え合っていけるヒーロー達。クローバーにいる皆さんはとてもお優しいようで、僕も羨ましいです。誰かに支えられて、ありがたく思って、ある時はその人を支えられるようなプラススパイラル(?)を生み出せると良いですね。

    僕は悩んだり苦しい気持ちに苛まれている時、いつもより深く考えてしまって悪循環に陥りがちなんです。だからもうそれ以上脳を使えないように、ひたすら勉強したり、音楽をしたりしています。逃げてしまっても良いと思えると確かに気持ちが楽ですよね。そういう心のゆとりを持てるようになりたいものです。

    僕は家族に望む事を口にしてしまうのが悪いと思ってしまう癖があります。「親」という漢字は「辛」の略字と「木」と「見」から出来ています。「辛」は持ち手のある針を表していて、刺青をする時の痛さから意味が成り立っていて、それを「木」に刺して文字を彫って…つまりはお墓になります。それを斧で割ると「新」になり、それに草冠を付けると「薪」になる訳ですが、「親」はその墓を見ている光景という事です。だからいくら今大切に思っていたところで、失くした時にこそ、そのありがたみ、偉大さ、優しさ、がしっかり見えてくる人なんだと思います。
    尤も、本来「親」には「親しい」「近い」という意味しか無いんです。親でもないのに、親しい友達を親友と言ったりするのもそういう訳ですね。特に親類の中で父や母を父親や母親と言う機会が多いので一般に「親」と言うと自分を産んでくれた又は育ててくれた人を指すんだと思いますが、どちらにしても近くに居過ぎて気付けないものがきっとあるんだと思います。

    僕と一緒に住んでいる家族には、母と歳の離れた兄がいます。僕は小さい時から障害や病気で家族に迷惑を掛けて来たので、出来るだけ「普通の子供」になろうと必死でした。多分兄はこれを読んでいるので言っておきますが、二人とも本当に優しいんです。僕を可愛がってくれているのも分かるんですが、溜まってしまった苦しい気持ちをぶつけてしまって、いつも僕は後悔の連続なんです。僕はこれ以上家族に望む事なんてありません。僕が望む以上に優しく接してくれて、心を宥めてくれています。ありがとう。って思う事はあってもそれ以上に望むなんておこがましいです。だから不安な事や相談したい事もあまり言えなくて、溜め込んでしまう癖があるんです。(家で怒ったり、ふてくされたり、わがままを言ってしまって、本当にごめんなさい。面倒くさい弟だけど本当は大好きなのも伝わっているよね?)

    僕はいじめられてばかりいて、人間関係を良くする方法についてもかなり不器用です。仲良くなってしまう程、殴られたら痛いし、嫌いな人に殴られている方がまだ気持ちのやり場があります。そんな風に思えて、仲良くなるのが少し怖くもあります。でもとにかく話しかけてみる事。確かに大切ですよね。でも僕の場合、出会う人の母数が少ないので、その方法だと全員に嫌われてしまったらどうしようって怖くなってしまう気持ちもあります。

    心を許せる人って沢山はいなくても良いですよね。少なくてもしっかり「大切」と思えると、いくらか救われる物があります。僕は心さんとお話が出来なかったら自殺しようとしていたので、その救済の偉大さが良くわかります。独りきりでは気付けない自分の良い所ってきっとどんな人でもあると思います。それを教えてくれるような、自分の事を信じてくれて、自らも利用でないのに、どうしようもなく大切に思える人を一人でも見つける事が出来れば、生きたいと思うのに充分な理由が出来ます。霞のない輝く鏡のような対人関係を築き上げたいです。心さん、僕らは鏡ですもんね!いつも本当にありがとうございます。

  • #2

    けんちゃんこと、清水謙太郎といいます。初めまして�けんちゃん、とよかったら呼んで下さいね�✨ (日曜日, 24 6月 2018 17:01)

    こうた君、初めまして、けんちゃんといいます。よろしくお願いします�僕もロシアワールドカップサッカー見てますよ。今回はたくさんチャンネルでたくさんの試合が見れて楽しいですね!日本代表対コロンビア代表の初戦の試合興奮しました!と同時に緊張しながら見てました。初戦勝てて良かったですよね!2試合目のセネガル戦も勝って2連勝したいですね�何か僕に聞きたい事あったら、コメント下さいね。けんちゃんヨリ�✨

  • #3

    こころ (火曜日, 26 6月 2018 12:43)

    ko utaくん、いつも丁寧なコメントを本当にありがとう。

    プラススパイラルって、とっても素敵な言葉だね。さすが、ko utaくん!そうやって、人と人との関係を作り上げていけたら、世界中が幸せになれるね。
    クローバーも、正直に辛いことを話せる場であっても、プラススパイラルでありたいし、そのパワーが、ko utaくんにも届くといいな。

    親という漢字には、いろいろな意味があるんだね。ko utaくんは、本当に物知りだよね。失ってから、親の存在の本当のありがたみが、私も分かりそうだよ。でもそうならないように、なんとかしたい気持ちもあります。

    ko utaくんわ、本当に家族想いだよね。家族のことを想えば想うほど、話せないし、でも苦しいし、日々たくさんの葛藤を抱えてるよね。
    でも、家族に「大好き」って言えるko utaくんわ、とっても純粋で真っ直ぐで素敵だなって思う。そういう人としての魅力に溢れるko utaくんだから、家族も一層ko utaくんのこと本当に大切で何があっても、家族としてそばにいるのかな、って思います。

    人間関係に不器用なko utaくん。そこがまた、私からみると人間らしくて、一層魅力を感じるよ。人間関係に不器用な人って、表面的ではない、本当の絆がある真の信頼関係を求めている人が多いような気がして、私はそういう人の方が好きだな。
    けれど、ko utaくんにとっては、辛いし寂しいよね。
    焦らなくて大丈夫だよ。ko utaくんなら、きっと同じように、誠実で思いやりが深くて、思慮深い人が寄ってくるからね。類は友を呼ぶ。だよ。

    私も、心を許せる本当に大切な人がひとりでも居れば、生きていく意味があるような気がしているよ。
    私にとってわ、ko utaくんが、そういう大切な人だよ。いつまでも、鏡でいようね。こちらこそ、いつもいてくれて、本当にありがとう。

    私の意見だけど、私は、自殺する人わ自分勝手に逃げたいわけでわないと思う。正常な時は、周りの人のことばかり思い遣っていて、いつも周りに迷惑かけないように、と自分のことより、周りのことばかり考えている人が、どうにもならないくらい、追い詰められてしまうことが多いように思います。

    繰り返しになるけれど、何より、ko utaくんが自分勝手でわないこと、私わよーく分かってるからね。

  • #4

    なおさん (火曜日, 26 6月 2018 21:16)

    こうたくん、こんばんわ私も、子どもの頃、いじめられていたとき、「自分さえ我慢して、いればいいや」とか
    思っていたときもあったけれど、大人になって、「そうじゃいけないんだ」と気付くようになってきています。
    やられて嫌な事は、「嫌なんだ」とハッキリと、勇気を持って、「言葉」や「行動」で伝える事によって、
    いじめる側に、伝える事によって、いじめる側に教えてあげる「気づかせてあげる」つもりで、
    少しずつでも良いから、行う事によって、いじめる側が、ようやく「こんな事はしてわいけないんだ」と気づける方法の一つだから、本当は、いじめる側が、こうたくんをいじめる前に気がついてくれるのが、理想なんだけれど
    なかなかそうは、いかないから、伝えておきます。こうたくんが、いじめる側に、伝えてあげる「教えてあげる」事によって、人には、「優しくするものなんだ」と気づかせる事にもなり、そしてこうたくん自身にも、
    これから、生きていくうえで、きっと役に立つ事にもなるし、自信にもなるから、心から応援しています。
    あと、人は、「いじめられていい人なんて) この世の中には、いないんだよ
    すぐに、良い結果には、ならないかもしれないけれど…クローバーの大切な仲間よりこうたくんへ

  • #5

    かおり (水曜日, 27 6月 2018 11:35)

    ko utaくんえ

    いつもコメントしてくれてどうもありがとうね。

    「親」という漢字について詳しく教えてくれてどうもありがとう。そんないろいろな意味があったんだね。ko utaくんの知識の深さに改めて感服してしまいました。

    ko utaくん、今わ出会う人の母数が少ないかもしれないけど、大人になると世界が広くなって母数が多くなるから、ko utaくんを認めてくれる友達が必ずたくさんできるよ。だから悲観しないで楽しみにしててね。実際、すでに、クローバーのみんなもko utaくんを大切な仲間だと思っているよ。

    ko utaくんとこころちゃんの、鏡のような関係が、なんだかうらやましく感じてしまったよ。もしかしたら人間関係が不器用な人の方が、より深く人とつながり合えるのかもって思いました。

    これからもクローバーの大切な仲間でいてね!

  • #6

    ヒロくん (木曜日, 28 6月 2018 21:34)

    koutaくん
    コメントを有り難うございます。
    koutaくん、悩んだり、苦しんだりしている時勉強や音楽に逃げてしまってるとのことですが、私からすると羨ましいほどで、それわ発想の転換であり才能ですよ。
    家族に対して悪いと思ってしまう癖があるとのことですが、私も病気が寛解するまで、家族に対して言ってわいけない言葉を発したり、迷惑の掛け通しでした。でも、家族だから許してくれて、受け入れてくれるのが家族でわないかと思います。いくら親しい友人でも家族にわなりえない面があるものです。
    また私も友人がつくれない性格でした。いじめられっ子だったので、相手に迎合ばかりしていました。でも私わ本当にこの年60歳にして、自分自身の考え方、人生観や価値観などを共有できる友人になりえた人は2人ほどです。友人わつくれても、この歳になるまで友人でいられる人わ本当に数少なないと思います。koutaくんも未来の友人出逢う為に自分自身を成長させ、いろいろな経験、人生わ辛いことのほうが多いが、どうか自分自身の壁をいくつも乗り越えって行ってください。そのあとに小さくても光わ見えてくると思います。本当にkoutaくんの知識、語彙力に感心致します。私にもkoutaくんほどの知識、想像力、発想力があれば、人生こんな回り道せずにいたのでわないかと思ったりします。でも、これが自分の人生でわないかと思います。
    私、未熟な為、誤字、脱字、乱文であることを何卒お許しください。これからも友人でいてください。お願い申し上げます

  • #7

    ko uta (金曜日, 29 6月 2018 23:19)

    皆さんから優しい言葉を頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
    初めての方もいらっしゃって、クローバーの輪が広がっていっているのが、関係ないですが僕も嬉しいです。
    僕は目が見えないのでサッカーは見てないんです。最近のニュースっていうのが思い付かなくて、適当な事を言ってしまって申し訳ありません。

    「自分さえ我慢すればいい」って思ってしまった事は結構あります。必要悪だなんて、自分に言い聞かせていた時もありました。「嫌なんだ」と言わないでいじめを肯定するような真似をする事はその人の為にもならないし、言い出すのが怖くて逃げている、厳しく言うなら「自分勝手」なんだと思います。

    新たなる出会いに期待して、毎日をしっかり過ごしていたいと思います。愛される事、愛す事で自分の存在を確認しながら、命を全うしたいと思います。

    僕の事をクローバーの一員って認めてくれてありがとうございます。僕、最近気分が落ち込んでいたんですけど、心さんやクローバーの皆さんのお陰で少し落ち着きました。本当にありがとうございます。

  • #8

    Hironao (土曜日, 30 6月 2018 08:41)

    ご無沙汰しております。昨年末くらいに2回ほど参加させていただいていたものです。たまたま検索にヒットして懐かしく思い、覗かせていただいてます。こころさん、なおさん、かおりん、その節は大変お世話になりました。
    親との距離、友人との距離、あるいは苦手な人、好意を持つ相手、など様々な場面で、距離感が難しい場面がありますよね。私は昨年、クローバーに参加させていただき、自省をしてみて、色々な距離を推し量ることが重要だと学びました。現在は上大岡にあるパスセンターという就労移行支援にフルで通所しているのですが、そこでも様々な方がいらっしゃいますので、相手に合わせた「距離感」を大切にしながら何とかうまくやっております。

    ko utaさんえ。
    はじめまして。人間愛されても愛されていなくても、生きているだけで立派であると私は考えていますよ。

    皆様暑い日が続きますが、ペースを崩されませぬようご自愛くださいね。

  • #9

    ヒロくん (土曜日, 30 6月 2018 11:06)

    koutaくん
    今わ辛い、苦しい時季にいるのだと思いますが、後々になってあの時あったらこそ、現在の自分がいるのだと思う時がきっとくるから、どうか自分の道を進んでください。私も死ぬことより、生きていること如何に辛かったということを5年間位ありました。病気にわ真正面から向き合わずに逃げていましたが、自分自身からわ逃げることができませんでした。それからわ自分を問うていました。それわ、欠点や嫌な自分に出逢うことであり、辛いことでした。そのようなことから、周りに気を遣う、自己主張しない自分がおり、ストレスを抱える自分に気が付きました。そこから自己改革をすることを決意しました。その為に私わ、友人がおりませんでしたので、加藤諦三先生や斎藤茂太先生の著書を読み、自分の欠点や長所を知り、自分の性格を修正に修正を加えると、病気のほうも快方に向かっていきました。それからわ、ひとに嫌だと思われようとも、相手に調子を合わせるように迎合することなく、自分の言いたいことわいうようになりました。その為にわ、自分自身の人生観や価値観を持たなければ思い、本を読んだり、友人や知人、ちょっとした知り合いなどでもこの人のこの部分わ見習いたいと感じたら、それを自分のものにしたりしました。自己主張というものわ大事なもので、友人との付き合いでも言いたいことを言わなければ、相手も自分のことが理解できないし、関係も深まりません。
    koutaくん、どうか自分に自信をもって、目の前の壁を乗り越えって下さい
    koutaくんのご健闘をお祈りいたします。








  • #10

    けんちゃんヨリ (月曜日, 02 7月 2018 17:52)

    こうたさん、サッカーの話題をした、けんちゃんといいます。目が見えないとは知りませんでした、ごめんなさい。でも目が見えない中で頑張って生きてるこうたさん、凄いです。ちょっと今日はかなり熱中症気味で頭が働かないので近いうちに、こうたさんの今までのコメントをちゃんと読んで僕もコメントしますね。こうたさん、まだまだ暑い日が続くので熱中症には気を付けて下さいね。また近いうちにコメントさせていただきます。というか、僕も苦労してきましたが、こうたさんのほうがはるかに苦労されてるみたいなので、何と言っていいのか、アドバイスになるのか自信がないです。ごめんなさいね。体調良い時にコメントしますね。僕はメンタルの統合失調症と循環器内科で拡張型心筋症の疑いと、最近新たに心房細動と言われました。心臓病です。けんちゃんヨリ

  • #11

    けんちゃんヨリ (月曜日, 16 7月 2018 16:46)

    こうたさん、毎日暑いですね!猛暑、酷暑、バテていませんか?僕はバテバテです。熱中症とかは大丈夫ですか?僕も熱中症は気を付けています。最近、調子はどうですか?最近、1番何か困ってたり悩んでる事があったら教えてください。一緒に考えましょう。僕はそれなりに学生時代苦労してきて、小学生1年から高校1年まで非常にひどいイジメにあっていたのです。クラス全員が怖かったです。友達と呼べる友達もいませんでした。小学生の時は同じクラスの女の子からもイジメを受けてました。今は統合失調症という精神病と心臓病をいかに安定させるか、を考え、この猛暑で暑い中、規則正しく生活するのは大変ですが、睡眠リズムも狂い始めてますが、お薬と食事はちゃんととるようにしています、そして睡眠が本当に大事ですよね。こうたさん、すぐにとは言いません。徐々にで良いので、話したくなったらで良いので、返信くれたら嬉しいです。今後共、よろしくお願い致します。けんちゃんヨリ。水分補給こまめにとってくださいね。