クローバーがまだ三つ葉の若葉の頃に、その1枚が傷付き、補うために新しいもう1枚が芽生えるとういう諸説があります。
人と人が出会うのは、傷付いた心を支え合うためかもしれません。そんなことを考えながら、「クローバー」というグループ名を名付けました。
共に笑い、共に泣き、共に楽しみ、共に乗り越え、共に生きていきましょう。